お部屋の湿気を取る方法(7)

湿気取り 方法 部屋
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冬になるとお部屋の温度と、外の温度との差が大きすぎて、結露が生じるのは、あなたもご存じでしょう。
窓ガラスに、たくさんの水滴が付いていて、それが床まで流れてきて大変なことになるご家庭もあるようです。
湿度が高いお部屋ほど、水滴の量も多く周辺が水浸しになってしまいます。
そして、その水分のせいで、さらに湿度が高くなると言う悪循環が生じます。
しかし、そこでちょっと発想の転換をしてみてください。
窓ガラスの結露で考えると分かりにくいですが、夏の日の氷を入れた冷たい飲み物で考えても同じことが言えます。
真夏の暑さの中でグラスの中は冷え切った飲み物。
当然ながら、グラスにはたくさんの水滴がつきますし、そこから流れ落ちた水滴でテーブルの上は水浸しにもなり兼ねません。
それは、グラス周辺の空気中の水分が冷えて水滴になったせいです。
つまり、そのようにして空気を冷やしてあげて目に見えない空気中の水分を、目に見える水滴にして除湿するという方法です。
これは、冷房にも似た湿気取りの方法ですので効果はかなり大きいです。
少々の手間がかかりますが、お金はほとんどかかりませんし、効果だけで比べるのでしたら、市販の湿気取りなどよりも優れているかもしれません。
ただし、低温が長時間続くものが必要です。
できるだけ大きな氷などが望ましいでしょう。
1~2リットルのペットボトルに水を入れて凍らせたものがおすすめです。
溶けてもペットボトルの中ですから手間がありません。
手間は周りに付く水滴ですが、これは洗面器に凍ったペットボトルを立てておくことで良いでしょう。
たまった水は早めに捨ててください。

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